2022年8月21日
FIFA22では、リーグのレベルが低いとみなされているチームには5大リーグ一部の選手を移籍で獲得することが難しかったりします。
そこで、弱小チーム(リーグ)でキャリアモードをスタートする場合のおすすめの選手をまとめてみました。
POTは80前後移かつ移籍金が安い選手をまとめています。
随時更新したいと思っています。
sofifaによるとJリーグでPOTが79(Jリーグ最高)なのはイニエスタとこの荒木のみなんですよね。
若いですし、前線の選手なので活躍するとダイナミックポテンシャルでOVR90越えも可能です。
Jリーグの中でも移籍金が高い方ですが、それでも将来性はダントツなのではないでしょうか。
プレイ感としては身長はないですが、俊敏でウイングとしても頼りになります。
複数ポジションこなせるのも魅力でSTもできますが、CAMとしてするするっとSTを通り越して点を取る感じのプレイをさせるのが個人的にはおすすめです。
2022年の現実世界では腰椎椎間板ヘルニアで負傷離脱中とのこと。
Jリーグのベストヤングプレーヤーにも選ばれましたね。
20歳の日本の期待の若手選手として、FIFAでよくプレイすることもありめちゃめちゃ期待するようになりました！
パリ五輪世代のボランチ。
最近A代表の試合にも出てましたね。
横浜F・マリノスの期待のJリーガーです。
柏レイソルの若手フォワード。
パリ五輪世代の選手で、177cmと決して大柄ではないですが、ポストプレイもできる万能タイプだと思います。
Jリーグでも活躍し始めていて、今後の活躍次第では日本代表のフォワードもできるかなという選手。
サガン鳥栖の左サイドバック。
身長はあまりないですが、センターバックもこなせてオールマイティーな選手です。
パリ五輪世代の若手ディフェンダー。
Jリーグ史上最年少でJ1開幕スタメン出場をしたことがあるらしく、年代別代表にも選ばれ続けたエリート。
ディフェンダーでやや目立たないかもしれませんが、世代別代表でもキャプテン格らしいので、個人的には現実でもチェックし続けたい選手の一人です。
ベガルタ仙台のGK。
個人的には身長は183cmと、日本ではハーフのGKが増えてきたこともあるので、少し小柄に感じます
パリ五輪世代のGKといえば鈴木彩艶選手が有名ですが、soffiaだと小畑選手の方がポテンシャルが高かったりします。
イングランド期待の若手の一人。
世代別のイングランド代表にも選ばれるミッドフィールダー。
髭がもっさりですが、20歳の若手選手です。
親族に二人マンチェスターCのレジェンドがいるらしく、イングランドU-23ではキャプテンを任されるなど、現実の世界でも注目したい選手です。
たぶん、マンチェスターCが所有しているらしいですが、FIFAだとイングランド二部のカーディフシティに所属していることになっていて、弱小チームでも獲得することができます。
高精度シュートを特性にもっているので、ミドルシュートを狙いたい、私のお気に入り選手です。
イングランド2部のピーターバラ・ユナイテッドFC所属。
sofifaによると身長180cmを超えて、加速が90を超えている一方でポテンシャルは80を下回っています
特徴があって使い方がわかりやすい選手なので、能力以上に使い勝手の良い選手だと思います。
スペイン2部のレアルサラゴサのCM。
過去に香川選手や神戸にいたビジャがいたチームですね。
スペインの世代別代表経験あり。