2022年2月28日

FIFA 21 LEGACY EDITION – Switch版のキャリアモードで安い移籍金で獲得できるおすすめ選手

FIFA21 のキャリアモードで予算が潤沢ではないチームでスタートした場合は強い選手が最初におらず、困りますよね。

他チームの選手を獲得して育てるにしても、ポテンシャルを考慮して高い金額の移籍金になってしまったり、、、

そこで、ポテンシャルOVR80前後で約500万ユーロ以内の移籍金で獲得できる選手をまとめてみました。

主に顔写真付きの選手をまとめています。

時期により、多少ポテンシャルは変動すると思いますが、参考にしてください。

FIFA22のユーザーもある程度参考になると思いますー!

また、所属チームが1部、2部に所属するかは現実世界とゲームのバージョンと異なる可能性があります。

GK

Gavin Bazunu(ギャヴィン・バズヌ)

アイルランドの名門シャムロック・ローヴァーズFCでデビューし、マンチェスターシティに移籍。

現在はフットボールリーグ1(イングランド3部)のポーツマスにレンタル中。(FIFA21ではロッチデールのはず?)

FIFAのコスパが良い選手のGK部門の常連選手。

育てる前提で獲得するなら手堅い選手です。

アイルランド出身で代表がそこまで強くないので、成長する前から収集されるので注意が必要かも。

CB

Bright Akwo Arrey-Mbi(ブライト・アクウォ・アレイ=ムビ)

FIFA21のSwitch版では顔写真はなかったですが、かなり安くてお買い得なので。

ドイツ、ブンデスリーガのバイルンミュンヘンの選手です。

現在はケルンFCにレンタル移籍で武者修行中(FIFA21ではバイエルンミュンヘンの3部)。

初期値は低めですが、ポテンシャルがかなり高いので育てれば大化けすると思います。

LBもできるのが◎。

イギリス育ちのカメルーン系ドイツ人。

多国籍で今後どこの代表選手になるのでしょうか?

Leonidas Stergiou(レオニダス・ステルギオウ)

日本語表記はレオニダス・ステルギウの場合もあります。

スイスの最古のサッカークラブの一つであるFCザンクトガレン所属。

wikipedia(のGoogle 翻訳)によると

フットボールマネージャー2021で最も評価の高い見込み客の1人として、ある種の名声を獲得しました。

フットボールマネージャーとはFIFA21と同じくサッカークラブ経営シミュレーションゲームです。

文章が少し堅くて申し訳ないですが、ポテンシャルが高い選手ということでしょう。

180cm とやや小柄ですが、終盤まで頼りになる選手です。

Victor Guzman(ビクトル・グスマン)

メキシコのクラブ・ティフアナのDF。

メキシコの世代別代表経験ありのCB。

Taylor Harwood-Bellis(テイラー・ハーウッド=ベリス)

イングランドの若手CB。

世代別代表の経験者。

FIFA21ではマンチェスターCに所属していて、FIFA21の時代にはブラックバーンにレンタル移籍で所属しています。

2022年はストーク・シティにレンタル中のようです。

Melayro Chakewno Jalaino Bogarde(メライロ・ボハルデ)

オランダ出身でTSG 1899ホッフェンハイムの選手。

実際はボランチみたいですが、FIFA21では主にCBとして登録されているよう。

LB

Vasilios Zagaritis(ヴァシリオス・ザガリティス)

ギリシャ出身、セリエBパルマの若手サイドバック。

私が知らないだけかもしれないですが、LBで有望選手でちょうど良い選手があまり思い付かないのですよね。。。

ヘルタベルリンのLuca Netz(ルカ・ネッツ)は有名ですが、少し高いので。。。

ただ、その中でもZagaritisはちょうど良い移籍金で獲得できるのでヘビロテしてます。

RB

Wilfried Singo(ウィルフリード・シンゴ)

コートジボワール代表でセリエAのトリノFCの選手です。

東京オリンピックにも出たことがある注目の若手選手です。

サイドバックですが、190cmと大柄でFIFA21のポジション適正でCBはないですが、私がプレイする時で人数が足りない時はCBとしても代用しています。

現実世界でもCBとして当初は活躍していたとか。

CDM

Eugenio Pizzuto(エウジェニオ・ピッツート)

メキシコ最古のクラブであるCFパチューカ出身で現在はSCブラガのボランチ。

FIFA21ではフランスのリーグ1のLOSCリールに所属しているはず。

メキシコの世代別代表経験あり。

CM

Francho Serrano(フランチョ・セラーノ)

スペイン2部のレアルサラゴサのCM。

スペインの世代別代表経験。

CAMもできて、序盤にいると嬉しい選手です。

Tommy Doyle(トミー・ドイル)

Thomas Doyleとも表記されます。

イングランド期待の若手の一人。

親族に二人マンチェスターCのレジェンドがいるらしく、イングランドU-23ではキャプテンを任されるなど、現実の世界でも注目したい選手です。

Harvey White(ハーヴェイ・ホワイト)

トットナム所属で、イギリス3部のポーツマスにレンタル移籍中の若手選手です。

CAM

Lilian Egloff(リリアン・エグロフ)

ブンデスリーガのシュトゥットガルトに所属。

ボルシア・メンヒェングラードバッハに移籍するという噂も一時期あったそうですが、契約更新をして、しばらくシュトゥットガルトに残留することになったそう。

Cole Palmer(コール・パルマー)

マンチェスターC所属。

SoFIFAを見た感じFIFA21よりFIFA22で評価がだいぶあがっています。

今後楽しみの選手ですね。

身長が190cmあるので、左利き。

個人的にはRWとしても使いたい選手です。

LM

Kwadwo Baah(クワドォー・バー)

両親はガーナ人でドイツ生まれイングランド育ち。

イングランド4部のロッチデールに所属。(現実世界では1部のワトフォードに移籍したそうです。)

足が速い系のサイドハーフです。

RM(RW)

Karamoko Dembele(カラモコ・デンベレ)

スコットランドセルティックの神童。

13歳でU-20の試合に出たことがあるとか。

左利きの右サイドハーフ。

Alan Virginius(アラン・バージニウス)

フランス2部のソショー所属。

右利きの快速ウインガー

ST

Jorge Padilla(ジョルジ・パディーラ)

ホルヘ・パディージャとも。

CDテネリフェのフォワード。

Sekou Mara(セク・マーラ)

フランス一部、ボルドーのフォワード。

バランス型のフォワード。

Willem GeuBBels(ウィレム・ジュベル)

フランス一部、モナコのフォワード。

21世紀生まれの選手で初めてELに出た選手とか。

快速系フォワード。

身長も187cmあり、個人的にはお気に入りの選手です。

Joe Gelhardt(ジョー・ゲルハルト)

プレミアリーグ、リーズのフォワード。

フィジカルがよく、ルーニーと例えられることもあるらしいです。

Sam Greenwood(サム・グリーンウッド)

ジョー・ゲルハルトと同じく、プレミアリーグ、リーズのフォワード。

フリーキックの値が高く、FKも期待できます。

Ricky-Jade Jones(リッキー=ジェイド・ジョーンズ)

FIFA21だとイングランドのピーターバラ・ユナイテッドFC所属。

ピーターバラ・ユナイテッドのユース所属で、強豪からのオファーもありつつチームの期待の星。

身長180cmを超えて、加速が90を超える爆速のFWです。

最後の方の紹介文がどんどん雑になってきましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。