2021年1月22日
クラムシェルモード導入してみました。
クラムシェルモードとはMacBook Airなどを閉じたまま、繋いでいるディスプレイやマウスを使用して利用することです。
コロナで在宅ワークが広がりつつありますが、家でも働けるように作業スペースを整えている人も多いと聞いています。
私もご多分にもれず私も、PC周りの環境を整えています。
そこで、サンワダイレクト パソコンデスク 幅100cm×奥行45cmを買ったのですが、その上にディスプレイを置いても目線が低くどうも使いずらい。
目線をあげるためにアイリスプラザ モニター台(机の上に置く台)を買ったのですが、今度はMacBook Airを置くスペースが狭くなりました。
そこで、作業スペースをスッキリさせるためにクラムシェルモードを導入した次第です。
行き当たりばったり感がありますが、あれです。PDCAを回しているのです(笑)
ちなみに、気になる電気代ですが
によると一日パソコンをつける時間が8時間の場合、一千円弱。コストが高くなりそうです。
そもそも、Macはシャットダウンではなく、スリープにしている人が多いと思いますが、Bluetoothでのスリープ解除をOFFにしていないと電気代が高くつくみたいですね。
私は少し手間ですが電気代節約のために、Bluetoothでのスリープ解除をOFFにして、開始時だけ繋いでいるMacBook Airを開いてスリープ解除することにしました。
ついでに、コードがごちゃごちゃしていたので、整理ようにCalife 改良版 北欧インテリア 電源タップ & ケーブルボックス買いました。
こちらのケーブルボックスについても色々あったのですが、また後日お話します。