Fender Aerodyne Special Jazz Bassを書いました

Fender Aerodyne Special Jazz Bassを書いました。

過去に購入したオーディオインターフェースと経由でLinuxに音を取り込んでみようと思ったからです。

その勉強記録みたいなのは別記事にしてまとめたいと思うのですが、Linuxの勉強ってなった時に手を動かしてやること、やりたいことがOSのインストール以降で特にないんですよね。

OSのインストールして終わり、というのは勉強として広がりがでないのです。

そもそも、この辺の発想の貧困さというのが仕事ばかりしていた人間の視野の狭さになるのかなとネガティブになりそうになるのですが(笑)

そういうことで、少しLinuxの勉強としては少し難易度が高くなりそうな音声の領域に取り組みたいですね。

ところで、Jazz Bassという名前は権利の問題でFenderしか名乗ったらいけないそうです。

プレシジョンベースとジャズベースがベースのタイプで大きくあるのですが、音の広がりがあり演奏の幅があるのはジャズベースだそうです。

さらに、ミドルの音も含めてフラットで癖がないのはFenderの中でもこのAerodyneのシリーズと店員さんが言ってました！

ただし、店員さんによって他のモデルと音は変わらないと言っている人もいたのでこのあたりはPCで解析できるまでいくといいなと思います。